9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

主な減少要因としましては、地方債残高増額となりましたが、公営企業債等繰入見込額減額となったこと等によって将来負担額の減、並びに充当可能基金の増による充当可能財源の増によるものでございます。  3としまして、特に指摘すべき事項はございませんでした。  次ページを御覧いただきたいと思います。4ページでございますが、令和3年度公営企業会計経営健全化審査意見書でございます。

湯梨浜町議会 2021-09-10 令和 3年第 8回定例会(第 1日 9月10日)

主な減少要因は、地方債残高増額となりましたが公営企業債等繰入れ見込額減額となったこと等により将来負担額の減、並びに基準財政需要額算入見込額の増により充当可能財源の増加によるものでございます。  3として、特に指摘すべき事項はございませんでした。  次ページをお願いいたします。

倉吉市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会(第1号 9月 2日)

平成29年度決算における値が113.8%でしたので、5.3ポイント減少しており、これは公営企業債等負担見込み額減少したことなどによるものです。  資金不足比率は、水道事業簡易水道事業下水道事業集落排水事業及び温泉配湯事業のいずれの公営企業に係る特別会計資金不足を生じていないため、全て値なしとなりました。  

倉吉市議会 2014-09-01 平成26年第7回定例会(第1号 9月 1日)

これは公営企業債等繰入見込み額減少及び公債費等への充当財源である基金残高が増加したためです。  次に、資金不足比率ですが、水道事業簡易水道事業下水道事業集落排水事業温泉配湯事業国民宿舎事業のいずれの会計資金不足が生じていないため、値なしとなります。  以上述べましたとおり、平成25年度決算における全ての健全化判断比率及び資金不足比率基準未満となっているところでございます。  

倉吉市議会 2013-09-02 平成25年第4回定例会(第1号 9月 2日)

これは公営企業債等繰入見込額減少及び公債費等への充当財源である基金残高が増加したためです。  次に、資金不足比率ですが、水道事業簡易水道事業下水道事業集落排水事業温泉配湯事業国民宿舎事業のいずれの会計資金不足が生じていないため、値なしとなります。  以上述べましたとおり、平成24年度決算における全ての健全化判断比率及び資金不足比率基準未満となっているところでございます。  

倉吉市議会 2010-09-13 平成22年第6回定例会(第5号 9月13日)

ちょっと簡単にですが申し上げますと、実質公債費比率における公営企業に要する経費の財源とする地方債の償還の財源に充てたと認められる繰入金、それから、都市計画税充当可能額並びに将来負担比率における公営企業債等繰り入れ見込額及び基準財政需要額参入見込額など、これが充当財源係数一つその係数正確性を保てるということが一つと、もう一つは、2点目が大事だと思うんですが、この比率の算定を行うものが恣意的に調整

琴浦町議会 2009-09-14 平成21年第7回定例会(第1日 9月14日)

将来負担比率につきましては、昨年が214.5%、ことしは194.7%と減少しておりますが、今後、公営企業債等繰り入れ見込み額がふえてくる要素もあります。将来負担の抑制を基調としながら、このたびは基準率内の300%を目標というふうにしていきたいというふうに考えております。  以上で説明を終わらせていただきます。

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